西瓜マルチ敷き(2014.04.29)

DSC00470 例年、ゴールデンウイークの前半で西瓜の定植を行いますが、その前の下準備ということで「マルチ敷き」を行いました。
 西瓜苗を移植するための床づくりです。
 明日も、トンネル用の支柱を立てるなどの作業が続きます。
 そして本日、4月29日(昭和の日)は、地区公民館恒例の「総会」と「花見会」の日です。
 午前中で農作業を終了し、午後はこの集会へ。
 総会は、形式的な色合いが多分にあるのですが、30分程で終了して、花見会へ移行。
 この花見会は、13の班が、輪番制で幹事当番となって行われています。
 会場には、いつも立派な枝ぶりの桜の枝が飾られます。
 で、いつも思うんですが、「この枝はどこから?・・・」
 なにはともあれ、農作業も一休みして、地区の人たちと飲むのもいいもんです。