この差って・・・いったい何なの・・・?(2016.05.27)

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 今年の田植も5月24日に終えて、ひとまず一段落です。
 今年もいろいろなドラマがありました。

 ところで、上の3枚の写真(時系列)を見てください。(3枚目は田植終了後3日も経っており、苗丈が長くなってますが・・・)
 今回のプール育苗で、ちょこっと実験をしてみました。
 当初は、「プール育苗で水深の管理を適切に行うことでもみ枯細菌病の発生を抑える効果があり、湛水(水深が培土の隠れる程度・育苗箱の縁より上)が中途半端な場合は、もみ枯細菌病の防除効果が得られない」との説明指導だったので、ならば「最後まで浅くしていたら即病気になるのか?」と安易な気持ちで約32mm程度嵩上げをして最後まで培土が隠れない水位にしたものです。
 たった一枚だけの実験ですが、結果は即病気に直結するというほどのものでもなく、病気などの変化はみられませんでした。
 ところが・・・ところが!です。
 苗丈を見てください!
 そうです、短いのです。
 日数を経て、葉齢が進むにつれて徐々に苗丈に差が見られたのです。
 どこが、どう短いのか?分析はまだですが、このことを苗丈の調整に生かせないものか・・・?
 来年の育苗に向けて、今からいろいろな考えがよぎる今日この頃です。