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 100頭ほどの馬が、滝沢村の蒼前神社から盛岡市の八幡宮まで15キロ程の道のりを行進する「チャグチャグ馬コ」祭り。
 祭りは、毎年6月の第2土曜日に開催され、平成21年度は6月13日(土)となっています。
 「チャグチャグ馬コ」については下記のサイトなどに詳しく掲載されています。
・滝沢村 (http://www.vill.takizawa.iwate.jp/01chag
・滝沢村観光協会 (http://takizawa-kankou.jp/
・ウェブもりおか[岩手県盛岡市] (http://www.city.morioka.iwate.jp/m-guide/ja/festival.html
・財団法人盛岡観光コンベンション協会 (http://www.odette.or.jp/citykankou/ka_c_fe_ch_i/ka_c_fe_ch_i.html


 

 【2024.08.08改定】
 送料につきましては、下表のとおりとなっております。
3辺の計が60cmまでの場合から、3辺の計が120cmまでの場合まで、次のカッコ内の金額となっております。
 ・北海道(1,100円~1,500円
 ・岩手・青森・秋田・宮城・山形・福島(800円~1,200円
 ・東京・埼玉・神奈川・千葉・茨城(900円~1,300円
 ・栃木・群馬・新潟・山梨・長野(900円~1,300円
 ・静岡・愛知・岐阜・三重・富山(1,00円~1,400円
 ・石川・福井(1,000円~1,400円
 ・大阪・兵庫・奈良・京都・滋賀、和歌山(1,100円~1,500円
 ・岡山・広島・山口・鳥取・島根(1,200円~1,600円
 ・愛媛・徳島・香川・高知(1,300円~1,700円
 ・福岡・佐賀・長崎・大分・宮崎、熊本・鹿児島(1,600円~2,000円
 ・沖縄(2,000円~3,500円
 ※冷蔵・冷凍は310円~710円加算
 有袋栽培に比べ、リンゴの色・ツヤが多少劣りますが、リンゴに袋をかけないことにより、日光を充分に浴びることで品種本来の特徴を活かした、味本意の完熟リンゴです。

【りんごに袋をかける? かけない?】
 袋かけは、果実の着色や外観を見た目良く調整し、病害虫を予防するために行います。袋をかけないで栽培するサンりんごは、日光を十分浴びさせた味本位のものです。言うなれば、箱入り娘と日焼け娘、どちらを選択するかという事になります。

 

 りんごの表面がベトベトなのは、りんごが熟すと果肉中にリノール酸やオレイン酸が増加しておきる現象で、品種によって差があります。
 決して人為的にワックスなどをかけたものではありません。
 なお、近年になってリノール酸は成人病予防に役立つとして注目されています。
※(独)農林水産消費安全技術センターホームページ公表資料・パンフレット「そうだったのか!!」 より引用


 

 家庭でのりんごの保管りんごは収穫後も生きています。
 呼吸作用と共に、水分を発散していますので、長く保存すると果肉成分を消耗していわゆる「ボケ」たり、水分が抜けたりして食味が悪くなります。
 りんごを新鮮に保存するには、りんごを薄めのポリ袋に入れて密封します。こうすれば、りんごの生理作用を抑えることができます。 
 りんごを保存する理想的な条件は、温度0℃前後、湿度85~90%ですが、一般的には冷蔵庫に入れます。
 冷蔵庫に入りきらない場合は、温度が低く、温度変化の少ない場所を選んでください。
 なお、早生種と中生種は長く保存するとボケやすいので、新鮮なうちに食べてください。
 晩生種のふじ・王林などは日持ちの良いりんごですが、冬期間の凍結には注意してください。