自作止め刺し道具も完成 (2020.01.18)

 有害鳥獣を捕獲すれば当然ながら止め刺し(とどめをさすこと)が必要となる。
 止め刺しは、銃やナイフを使う方法が一般的のようだが、最近では電気を使った電気止め刺しが注目されている。
 銃の場合は銃免許が必要になるし、ナイフの場合はそれなりの技術が必要になり、何よりも大量の血を見るのが苦手な人には無理がある。
 そんな理由から私は「電気止め刺し(電殺)」の方法を選んだ。
 捕獲獣の身体に針を刺して、通電する・・・それだけです。
 道具は購入すれば手っ取り早いのだろうが、これもホームセンターなどの部材でできそうなので自作することとした。
 針は、釘を研いで作ろうかと思ったが、コンクリートブロックにも打ち込める「コンクリート針」なるものがあったのでそれにした。
 箱罠の金属部分に電極を繋ぎ、もう一方の通電用の針で突くことになるが、箱罠の導通が悪い時のために急遽二本刺しに対応できるよう接続端子も設けている。
 念のため10アンペアのヒューズも組み込んだが、鳥獣を感電死させるわけだから、切れて使い物にならないような場合は直結するバイパス端子も設けた。
 仕上がりは、あちこちビニールテープでグルグル巻きになっており見栄えが悪いがドンマイ・ドンマイ!
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