催芽機の点検(2014.04.04)
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- 作成日:2014年04月04日(金)19:34
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水稲種まきは、家族総出はもちろん親戚も動員してのイベントとなる。
種蒔きの日程が決まると、催芽に2~3日程度を要し、その前の浸種に7~10日程度日数を要するので、間もなく始めることとなる。
が、ここで留意しなければならないのは、催芽温度を30℃以下で固定するわけですが、機械のサーモスタットが故障しているとマズいことになります。
なので、一年ぶりに催芽機を出して本稼働まえに点検をしておきます。
清掃後、水を入れて設定し異常がないか。
ポンプは?、ヒーターは?、サーモスタットは?・・・・・
温度の推移をみるので結果は、後日。