催芽機の点検(2014.04.04)

DSC00261 稲作の種蒔き日程が4月19日(土)に確定した。
 水稲種まきは、家族総出はもちろん親戚も動員してのイベントとなる。
 種蒔きの日程が決まると、催芽に2~3日程度を要し、その前の浸種に7~10日程度日数を要するので、間もなく始めることとなる。
 が、ここで留意しなければならないのは、催芽温度を30℃以下で固定するわけですが、機械のサーモスタットが故障しているとマズいことになります。
 なので、一年ぶりに催芽機を出して本稼働まえに点検をしておきます。
 清掃後、水を入れて設定し異常がないか。
 ポンプは?、ヒーターは?、サーモスタットは?・・・・・
 温度の推移をみるので結果は、後日。